アイアン・メイデン(英: IRON MAIDEN)は、イングランド出身のヘヴィメタル・バンド。 世界で最も著名なHR/HMバンドの一つ。1980年代初頭にイギリスで発生したヘヴィメタルの潮流「NWOBHM」(New Wave Of British Heavy
36キロバイト (2,423 語) – 2021年7月20日 (火) 17:03
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アイアン・メイデン 6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を9月発売
2021/07/19 23:14掲載(Last Update:2021/07/19 23:25) amass
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Iron Maiden / Senjutsu
(出典 pbs.twimg.com)
アイアン・メイデン(Iron Maiden)は6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を海外で9月3日発売。リリース元はParlophone Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『The Book of Souls』以来。通算17作目。
新作のアルバム・タイトルは日本語の「戦術」に由来しており、スティーヴ・ハリス(Steve Harris)のアイデアをもとに、マーク・ウィルキンソンがサムライをテーマにしたカヴァーアートワークを手がけました。
このアルバムは、パリのギヨーム・テル・スタジオで、長年のプロデューサーであるケヴィン・シャーリーと共に録音され、スティーヴ・ハリスが共同でプロデュースを担当しています。
アルバムには、最近リリースされたシングル「The Writing On The Wall」を含む10曲が収録されています。収録時間は82分弱で、前作『The Book of Souls』と同様、CDは2枚組、アナログレコードは3枚組です。
新作についてスティーヴ・ハリスはこう話しています。
「今回もフランスのギヨーム・テル・スタジオで録音した。ここはとてもリラックスした雰囲気があるんだ。ここのセットアップは僕たちのニーズにぴったりなんだ。もともと映画館だった建物は天井が高く、素晴らしい音響効果が得られる。今回のアルバムは『Book Of Souls』と同じ方法でレコーディングした。曲を作ってリハーサルをして、頭の中に残っているうちにすぐに演奏するという方法だ。このアルバムには非常に複雑な曲が含まれていて、思い通りのサウンドに仕上げるためには多くの努力が必要だった。このプロセスは時に非常に困難なものだったけど、ケヴィンはバンドの本質を捉えることに長けており、努力した甲斐があったと思っているよ。僕はこの結果を非常に誇りに思っており、ファンに早く聴いてもらいたいね」
ブルース・ディッキンソン(Bruce Di*inson)はこう話しています。
「俺たち全員がこのアルバムにとても興奮している。2019年初頭、レガシー・ツアーの合間を縫ってレコーディングしたので、ツアーを最大限に活用しつつ、リリースまでの長い準備期間を設けて、素晴らしいアルバム・アートや特別なビデオを準備することができた。もちろん、パンデミックの影響でさらに遅れたけど、“最善の計画”とはこのことだ。いや、“戦略”というべきか!? 曲はとてもバラエティに富んでいて、中にはかなり長い曲もある。いつものスタイルとはかなり違うサウンドの曲も1、2曲あるので、メイデン・ファンは驚くと思うよ。いい意味でね!」
Iron Maiden
@IronMaiden
https://twitter.com/IronMaiden/status/1417103437158834176
「The Writing On The Wall」のミュージックビデオ
(出典 Youtube)
■『Senjutsu』
<海外発売フォーマット>
* Standard 2CD Digipak
* Deluxe 2CD Book Format
* Deluxe heavyweight 180G Triple Bla* Vinyl
* Special Edition Triple Silver And Bla* Marble Vinyl (Details to follow)
* Special Edition Triple Red and Bla* Marble Vinyl (Details to follow)
* Super Deluxe Boxset featuring CD, Blu Ray and Exclusive Memorabilia
* Digital album [streaming and download]
<Tra*lidt>
1. Senjutsu Smith/Harris 8:20
2. Stratego Gers/Harris 4:59
3. The Writing On The Wall Smith/Di*inson 6:13
4. Lost In A Lost World Harris 9:31
5. Days Of Future Past Smith/Di*inson 4:03
6. The Time Machine Gers/Harris 7:09
7. Darkest Hour Smith/Di*inson 7:20
8. Death Of The Celts Harris 10:20
9. The Parchment Harris 12:39
10. Hell On Earth Harris 11:19
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>>1
今欧米が日本を評価してんのはなぜかHR/HM系のバンドなんだよな
今日本で気色悪いくらい増えてる集団で整形タコ躍りしてる連中じゃなくてHR/HMのバンド
Unlu*y morpheusのJILLなんて物凄く欧米人から評価されてるからな
日本の女がいるバンドがめちゃ評価されてる
というか、日本ほど男女混合というか男女平等のバンド輩出しまくってる国なんてねーだろ?
でもなぜか日本のテレビにはあまり出して貰えない
てか、日本人は*みたいな整形ダンスより、
クラシックなどの音楽的な素養の親和性が高いHR/HMが昔から向いてるんだよ
HR/HMっていうジャンルはクラシックのみならずソウル/ファンクやレゲェ/ダブやhiphopやアシッドジャズやあらゆるジャンルと融合しやすいベースとなるジャンル
つまりさ、
アホみたいにタコ躍りするより、緻密に楽曲を作り上げる方が日本人に向いてるって話
日本人は融合と緻密さが大好きなんだよ
>>1
なんだ仙術じゃないのか
せっかくの日本語なんだから占術も含めてトリプルミーニングだよ云々カンヌンとかもったいぶった説明しとけばいいのに
>>1
アニメがなかなか面白いね
音は昔から全く変わってないねー
鋼鉄の*
良いねぇ
Ironと書いてアイアンと読むって何だよ
ほんと英語は欠陥言語だわ
>>5
FAVREと書いてファーブと読むしな
Fear of the Darkの後はアルバム買っても曲がつまらんから聴かなくなってる
戦術って外人発音できんやろw
日本語の怪しいBTS大好き自称日本人女「文化の盗用だ!日本語を使うな!」
長い曲ばっかり
長げぇよ
ウォーウォー繰り返すんじゃなくて
短くて引き締まったアルバムにしてくれよ
先日
最近80~90年代に人気のあったベテランバンドの新作とかそういうニュースよく見る気がする
1番驚いたのはマイケル・シェンカーの結婚のニュースだけども
>>12
そりゃまぁコロナで大規模なツアーやライブができないとなったらやることないからな
今はそうでもないけどロックダウン始まった頃なんてユーチューブでセッション動画祭りだった
ありがたいが、日本で戦術といえば中国の孫氏なんだな
買うぞー
たかがイジメごとき騒ぐな
メタルは短時間にパワーが凝縮されてる方がいい
1st~7thみたいな
ジェネシスが好きだとしても
ブロードウェイみたいに
30曲ぐらいにした方がいい
>>16
ライブで盛り上がる曲だって666とかEvil~とか4.5分の曲だしな
>>17
そうなんよね
>>16
この間にクリス・スクワイア*だから案外YESばかり聞いていたかもよ、Harris氏
>>19
メロトロンとかムーグ、ハモンドあるなら
いいけど
ギターだけじゃなぁ
>>21
Topographic ocean聞きまくって時間感覚が狂っている可能性は大いにあるわけでw
10年前のアメリカでは70年代っぽいバンドが流行ってた
そろそろHR/HMの時代が再来する
新しいものを求めてる訳じゃないんだけど
ROY Zにプロデュース頼め
スティーブハリスはウイッシュボーンアッシュとジェネシスに影響受けてるからなぁ~
50分にまとめろよ
ローゼンメイデン
相変わらずサビはワンフレーズ連呼型なのかね?
>>28
昔ブルースが「JudasはBreaking the Lawって連呼してるだけ」とか腐してたな
それ読んで「いやお前、Somewhere In Time」って思った
マシンメイデン
戦術いのちをだいじに
ナイスメイデン
フィア・オブ・ザ・ダークのライブに行ったな。
オッサンだらけだったわ。
シンプルなのにしてくれ
長すぎるんだよ
“爆発2秒前”は名曲
>>36
それウルトラマンのラゴンだろ
秒って
ブルース・ディッキンソンが復帰した後の第一段アルバム「Brave New World」は名盤。
前作は冗長な駄作。
>>37
あれももう20年前になるのか
ついこないだ出たばかりの印象だが
ライヴでシングル以外の新曲やって何の違和感もないのメイデンとAC/DCくらいだろ
Tシャツはまだしもセーターは要らんやろ
シングルカット曲なかなかいいね
最初はアメリカンなブルースロックみたいだけど素直に聴けた
凝り過ぎてないアニメーションも割と好き
あの歳でよく動くライブやれてるのがスゴいね
トレーニングしてんのかな
Xファクターは名盤(´・ω・`)
Triviumが将軍ってアルバム出してたの思い出した
The Book of Soulsもあまり聴いてない。
1枚にまとめてくれよ。
特アが発狂するやつやな
メイデンはFEAR~とBRAVE~の2作が名盤。
あと1stと2stかな、この4枚で十分。
>>47
2行目は釣りだよね?
>>49
メイデンは最初の2枚しか好きじゃない奴ばかりだぞ
最初の衝撃はすごかった
今話題の小山田君もそうらしい
ヨシキなんかもそう
まあ長年ファンやってる人は3と4なんだろな
>>47
2stより3st、4theじゃないの?
>>47
Fear of the darkまでなら
No prayer以外はどれを聴いても名盤だよ
そろそろみんなR&Bやラップに飽きてきたところだろうからまたロック系が流行るかもな
>>51
HELLOWEENの新作が本国で初の1位になったらしいぞ
こんなに歴史が長いのにポール・ディアノが復帰するかもみたいな話が一度もないな
ヴァーチャルイレブンみたいなアルバムをブルースが歌ってくれ。
2枚組だけど10曲なのか
>>54
一曲平均10分ぐらい?
大昔のBURRNに赤ちゃんの頃のスティーブ・ハリスの娘が載ってたけど
今では妙齢の女性で
長くやってんだなあと
どうか前回のよりもずっと音質改善されてますように
死霊復活のライヴアルバムが至高だな
爺の趣味
開会式の音楽はこれでいいよもう
最高傑作はSEVEN~
異論は認めない(´・ω・`)
ライブでファンが求めるのは昔の曲だけと割り切れば新作は好き勝手にプログレ志向長尺曲でいいやという思考に至るもごもっとも
トリプルギターになってからの凋落が悲しい
戦術とな
タクティクスでええやん
愛工大名電
トリヴィアムの将軍以来の日本語メタルアルバムか
>>69
高砂軍の方が新しくね?
サバトンがつけそうなタイトルだなw
ブルースのヴォーカルがダメだ
やっぱりポールだよなぁ
武器?
82分でCD2枚組って
ちょっと編集頑張りゃ1枚組なのに
日本て
ほんとに
世界的に有名だよね
あやー
目いで
全員還暦越えかぁ
日本人の柔いとこ付きやがって
買ってまうやろ
最初の2枚は今聴いても古臭さが全くない
メタルだけじゃなくロック全部ひっくるめても名作
最初の2枚が今年発売の作品と言われて信じるやつなんかおらんやろ
>>81
メタル全然知らん奴に聞かせりゃ信じるだろ
音の古臭さなんか全然ない
この時代に大作路線で勝負とはな
楽しみや
ボーカル今誰だっけ?
ゴリラ?
愛工大名電ファンで名付けた
結局レガシーツアーでは来日しないの?
アイアンメイデンって何とも言えずダサいよな
メタルなのにモッサリ感がすごいある
あと中心人物だからなのか不自然なくらいベースが目立ってる
最初の2枚しか認めないやつは好きなバンド聞かれたらメタル以外のジャンルが多そう
最初はHRだけどパンクっぽかったからな
マーティン・バーチが引退してからハズレばっか
トリヴィアムの将軍みたいなノリやめろ
おどろおどろしいイラストの割にやってる曲はキャッチー
久しぶりにCD買うか
先祖が貴族なんだが
正確には伯爵なんだが
今に至るまでの成功に関してはデニス・ウィルコックこそ隠れた功労者かもしれんね