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3/27(水) 16:46 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d769f3f3bb6d29239f7856c32db1f2c9705abee
いまでも精力的にライブを続け、歌い続ける沢田研二(75)。2024年のツアーが4月5日東京・渋谷からスタートするが、チケットは入手困難でいまだ熱狂的なファンが多い。そこで、「AERA dot.」では、沢田研二の曲の中で最も好きな曲について緊急アンケートを実施。あまたある名曲の中で、ファンはどの曲を「ベストワン」に選んだのか。10位から6位までの【前編】に続き、【後編】では5位から1位までを発表する。(アンケートは3月12~18日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施。2047人が回答した)
* * *
■【5位 サムライ 98票】
22枚目シングル「サムライ」(1978年1月21日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)は、アンケートで10位にランクインした「あなたに今夜はワインをふりかけ」のA面の曲だ。(※中略)
■【4位 危険なふたり 101票】
5位と僅差で4位になったのは、ソロ曲で初のオリコン1位を獲得した「危険なふたり」(1973年4月21日リリース/作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:東海林修)だ。(※中略)
■【3位 君をのせて 108票】
いよいよベスト3突入! 第3位は「君をのせて」(1971年11月1日/作詞:岩谷時子 作曲:宮川泰 編曲:青木望)。ソロデビューシングルだけに、ファンの思いも強い。(※中略)
■【2位 勝手にしやがれ 198票】
「勝手にしやがれ」(1977年5月21日リリース/作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀)は「第19回日本レコード大賞」で大賞に輝いた楽曲だ。(※中略)
■【1位 時の過ぎゆくままに 363票】
第1位は“やっぱり!”という声が聞こえてきそうな、14枚目のシングル「時の過ぎゆくままに」(1975年8月21日リリース/作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫)だ。
沢田研二主演で、3億円事件を題材にしたドラマ「悪魔のようなあいつ」(TBS系)の挿入歌としても使用された。
ドラマの影響もあり、沢田研二のソロシングルでは最大の売り上げとなる91.6万枚を記録。オリコン週間チャートでは5週連続1位を獲得した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(AERAdot.編集部・太田裕子)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/65ebef4f7efaa657ccf1954e55b395ad4db1f791
トキオ
テレビは廃っていったんだろうw
時の過ぎ行くままに
だな
超名曲
あれなんでロカビリーなんだろうな
俺も
クソカッコいい
>>2みたいなバカも居るけどTOKIO以降もヒット曲
が多数あるよね
志村けんはコントでよくジュリーの歌をネタにしてたな
本人も出てたけど
沢田研二自ら作曲した曲
あ、間違えた
コバルトの季節の中で、だった
秋の晴れた日に聴きたくなる
これ一択なんだが
俺も好き
つかあのころの大澤はスゴいよね
丁度時代と音楽がマッチしてた
1982年にニューミュージックでもヒットチャート上位に
留まり続けてたのに
背中まで45分でヒットチャートから消えた
背中まで45分
去年ISSAが「君を乗せて」歌ってるのを聞いて(ISSAもうまい)オリジナルにはまってる。初期、70年頃は沢田研二の魅力だけじゃなくJPOP史に残る名曲持ってるよね
物真似だと本家の呪縛からは逃げられないが
志村けんは物真似タレントではなかったしな。
宮川泰バージョンもあったんだよな
大野バージョンの方がよかったのでポシャってしまった
勝手にしやがれ
危険なふたり
ストリッパー
当時、TBSテレビの演出家であった久世光彦が阿久悠に沢田主演のテレビドラマの企画の相談を持ちかけ、
劇中歌の作詞を依頼した 。
阿久の詞に対し 大野克夫 、井上堯之 、井上大輔 、加瀬邦彦 、荒木一郎 、都倉俊一 の6人に曲を競わせた結果、
久世の判断で大野の曲が選ばれた。
阿久は渡辺プロダクション(沢田の当時の所属事務所)から歌詞にある「堕ちてゆくのも…」という言葉を変えるように要請されたが固辞したという 。
ドリフ番組に出演するジュリーと秀樹や郷は本当に楽しそうだった
個人的にはお前にチェックイン
憎み切れないろくでなし
すべてはこの夜にあたりが好きだな
モータウン調の「バイバイジェラシー」
知る人ぞ知るグラムの名曲Bilbo Bagginsの「Saturday Night」のカバー
勝手にしやがれ
カサブランカダンディ
肉を切っていた。
オフクロは笑っていた、俺は?、いい思い出。
外人?
歌詞が秀逸
内容にドラマ性があり、阿久悠のすごさを感じる
曲もいいし
あとは、時の過ぎゆくままにとサムライも好き
ジュリー本人も歌唱力すごい
コロナ禍の少し前にコンサート行ったけど衰えておらず、聴きごたえがあり楽しかった
帽子飛ばし
紅白でもやったな
本当にあの時代はヒット曲は子供から大人まで皆知ってたもんな
だから卑猥な歌でも子供が口ずさんでしまうのでw
大人は困ってただろうなw特に学校の教師たち
TOKIOは両親があのパラシュート衣装見ると
クスクス笑ってた
これ一択だろ
夜ヒットの畳回が素敵すぎ
「小5でイチコロに」とか言うから麗人や6番目のユ・ウ・ウ・ツ
が入るかと思ったのに
とにかく人々を楽しませた
子供が真似をするのでこちらは親が困ったがw
おれは「一つ二つ三つ四つ」って続くやつが好きだったな
この歌今歌えるかねw
聞き分けのない女のほほを一つ二つ張り倒して・・
タバコを吸えば・・それで何も言うことはない
あんたの時代は良かっただから許されるんたさじゃないかなあw
阿久悠さんの才能のすごいこと
たまにテレビで流れる映像は勝手にしやがれ以降で
人気は少し落ちて来ていたと
全盛期はタイガースで君だけに愛をとか歌っていた頃
本当にジュリーという華やかさがあったのは、危険なふたり辺り
レコード大賞にはノミネートされなかった
TBSのドラマの主題歌だったのに
テレビでジュリーと出演してこの歌の途中で
必ずジュリーがアップ映るその度表情でいろいろと楽しませるのも
楽しみだった
胸いっぱいの悲しみ *でもいい ある青春
なんかもイイ
・クリープの歌
・
カブキロックスのお江戸を聴いたときは
やられたって思った
コバルトの季節の中で
立ち止まるなふりむくな
さよならをいう気もない
元の曲もカッコいいと思う
モロパクりだけどw退廃的でイイのよ
エンディングに流れる「ヤマトより愛を込めて」が沢田研二の歌じゃなくて
プロデューサーの西崎義展が歌詞を朗読するやつでショックだったわ
小学生にはLPレコードって高い買い物だったし