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いきものがかりが5月29日、音楽イベント「日比谷音楽祭2021」に出演し、「TSUZUKU」と「今日から、ここから」を披露した。
亀田誠治が実行委員長を務める同音楽イベントは、無観客で開催され、生配信された。いきものがかりは、東京・日比谷野外音楽堂のステージに登場した。
亀田が「きょうはすごく初々しいですね(笑)」と話を振ると、吉岡聖恵は「実は野音のステージが初めてなんですよ」と明かした。さらに水野良樹も「初体験。リハーサルの時、すごく天気が良くて気持ちよかったです」と話した。
そして「TSUZUKU」を歌唱した後、「ほんと不思議だよね。都会の真ん中にあるけど、すごく気持ちいい場所で」と漏らした吉岡。
さらに、亀田と曲制作をしたエピソードを紹介。そのいきものがかりと亀田による共作という「今日から、ここから」を、日比谷ブロードウェイ、Little Glee Monsterらとともに初披露した。
ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』の発売日である2010年11月3日より、小田急小田原線の海老名駅では「SAKURA」が、本厚木駅では「YELL」がそれぞれオルゴール調にアレンジされた上で接近メロディとして採用されている。これはいきものがかりから小田急電鉄に提案されたもの
119キロバイト (8,320 語) – 2021年5月9日 (日) 15:50
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